氷室奈美さんのスピリチュアルレッスン
「氷室奈美さんの透視画リーディング&スピリチュアルレッスン」を、
7月28日・29日の土日に開催しました。
場所は、「カフェ・ブルグ」 堺筋本町17番出口より徒歩3分の、お洒落な癒しの空間です。
2日間で、16の方が「透視画リーディング」を受けられ、
「スピリチュアルレッスン」の参加者は、11名でした。
北海道や静岡からもご参加いただきました。
透視画リーディングでは、こんな絵を書いてもらえます。
氷室さんは、依頼者の前世・指導霊を書かれますが、
それはカウンセリングの中で、立ち現われてきたもの。
その方の思考パターンや、現在・未来のテーマにリンクしていることが多いです。
終了後、皆さんの絵を見せていただき、感想を伺うのも楽しみです。
透視画リーディングで、大きな気づきがあり「目から鱗、ポロポロです~」と、
言いながら帰られた方。
今日は、生き方の変わり目になりそうですね。
皆さんが、すっきりしたお顔で帰られるのが嬉しいです。
お幸せ、お祈りしていますよ~~!!
3次元の地球で自分を生かして生きるためには、
左脳(思考)だけでは限界があるということは、以前から多くの人が気づいています。
これからは、誰もが右脳(感覚・直感)を、意識的使った方がいい時代。
スピリチュアルな視点はそのための、楽しいツールのひとつですが、
自分の船を漕ぎ舵をとる人に、宇宙のサポートが入るようです。
だから、スピリチュアル依存や盲信は無意味。
今やるべきことに集中し、信頼し委ねることが願望実現のキーワード。
☆2日目の「スピリチュアルレッスン」も面白かったです。
今回は、Lesson1でした。
レッスンの模様
「人はなぜスピリチュアルに魅かれるか」
という切り口からはじまり、ヒエラルキーの社会システムがいかに一般大衆を無力化しているか、
それは人がスポーツに熱狂することとも関係があるという、面白いお話でした。
スポーツ競技は、社会に競争原理を浸透させるので、
一人一人を分離させ、コントロールしやすくする。
分離の中で無力感を感じた一般大衆は、プロスポーツやオリンピックなどに
熱狂するのは、自分自身の弱さの補償行為でもある。
もともとヒエラルキーが嫌いで、オリンピックで、
選手を競走に駆り立てる心理構造を、離れた視点から
見ている私には、とても共感できるお話でした。
「金メダル」でなければ価値がない。この刷り込みすごいですが、
私も競技としての太極拳を長年やってきたので、
この心理構造は、実感できます。
9月2日に、「スピリチュアルレッスン」臨時開催の予定。
詳細は、また決まり次第アップします。
プログラムはこんな感じ。
Lesson1 グラウンディングと透視のコンディション作り
Lesson2 タイプ別・透視の入り方
Lesson3 悩みと病気のメカニズム
Lesson4~6 ・・・・・・
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